「シワ」と聞いてまず思い浮かべるのは、ほうれい線や目尻のシワだという方は多いでしょう。ですが、シワはそれだけではありません。ほとんどの方がお手入れをしていないアノ部分……、そう“鼻の下”のシワも顔の印象をグッと老けて見せる大きな要因。「鼻の下にシワなんて、まだないから大丈夫」と、油断していると、数年後にはお婆さんのような口元になってしまうかも?

ここでは、今から気を付けたい「鼻の下にシワを作るNG習慣」について、お話していきたいと思います。

■1:保湿を忘れる

頬や額にはしっかりと美容液やクリームを塗っているという方でも、うっかり見落としがちなのが、鼻の下。鼻の下は、皮脂の分泌が少ない部分なので、意識的に保湿をしてあげないと乾燥してシワができやすくなってしまいます。

スキンケアの際は、鼻の下もしっかりと保湿しましょう。その際に手をあてて温かさを伝えてあげると、血行も良くなりなお良いです。

■2:表情筋を使っていない

表情筋の衰えは、シワやたるみの原因になります。特に、鼻の下は動かす機会が少ない部分なので、下記のような表情筋エクササイズを取り入れることをオススメします。

【鼻の下の表情筋エクササイズ・プロセス】

(1)口を閉じた状態で、舌を歯茎にそわせてグルグル回す(左右各20回ずつ)。

(2)口を「イー」「ウー」の形に交互に動かす(10回)。

■3:口をすぼめる癖がある

ストローを使って飲み物を飲んでいるときや考え事をしているとき、ちょっと不機嫌なとき……、自分では気付いていないけれど、口をすぼめてしまっているシーンは多々あります。

口をすぼめたときに、鼻の下にシワができるのは皆さんご存じのとおり。普段から気を付けるようにしたいものです。タバコを吸う方も、口をすぼめる機会が多いので要注意です。

■4:ゴシゴシこする

鼻をかんだ後や食事中、洗顔・クレンジングをするとき。鼻の下をゴシゴシとこすっていませんか? 摩擦による刺激は肌にシワを作ります。

拭き取りたいときは、そっと優しく触れるように。いかなる時も、ゴシゴシとこするのはやめましょう。

以上、鼻の下にシワを作るNG習慣をお伝えしました。口元は、意外と見られています。ピンとハリのある若々しい肌を保つためにも、お伝えしたNG習慣には気を付けましょう。

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