17日、英紙インディペンデントはこのほど、中国へ留学する外国人学生は、2015年にはおよそ40万人にのぼることが統計から明らかになったと、英紙が報じた。最多は韓国。日本はパキスタンに次いで7位。写真は北京語言大学。

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2016年9月17日、中国中央人民ラジオのニュースサイトによると、英紙インディペンデントは14日、英国で中国へ留学する人が急増していることを報じた。

記事によると、15年に中国へ留学した外国人学生は39万7000人で、10年前から倍増している。留学先として、中国はカナダやドイツ、フランスを上回っており、人気留学地の一つとなっている。特に英国人学生の数は、10年前の3倍に増加している。

専門家は「中国政府の積極的な施策と、中国国内の教育水準の向上、奨学金制度の充実化などがある」と指摘している。中国に留学して学位を取得する学生も増えている。ある報告書では、20年に中国は英国を上回り世界第2の留学目的地になると予測されている。

統計によると、15年に中国へ留学した学生をが最も多かったのは韓国で、2位が米国、3位がタイだった。4位以下はインド、ロシア、パキスタンと続き、日本は7位。カザフスタン、インドネシア、フランスがトップ10入りした。(翻訳・編集/岡田)