可愛いゲルでキャンプを楽しもう♪非日常な空間を満喫できる「モンゴリアビレッジ テンゲル」

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栃木・那須高原にある「モンゴリアビレッジ テンゲル」は、モンゴルの遊牧民が暮らす”ゲル”に泊まれるユニークな宿泊施設です。ゲル内ではモンゴルから輸入した可愛いインテリアがあちこちに。
キャンプ初心者でも楽しめる人気上昇中のスポットをご紹介します。

自分たち専用のゲル!

ゲルとはモンゴルの遊牧民が暮らす伝統的な移動式住居のこと。テンゲルでは31棟のゲルが広い敷地内に並んでいます。

まるで白いおまんじゅうのような外観が可愛らしいですね。どのゲルからも近くに男女別トイレ施設があり、清潔でウォシュレットも備わっています。

仕切りや部屋の角がないため、ゲル内部は予想以上に開放的。
6人用のゲルではベッドが4台置かれ、5人利用の場合は簡易ベッド、6人利用は布団が敷かれます。他にも10名が泊まれるゲルが2棟あり、グループ旅行におすすめです。
隣とは5m以上離れ、ゲルも厚いカバーに包まれているため、音を気にせず過ごせます。

エアコンが備わっており、年中宿泊が可能。空の冷蔵庫も備わっているので、食料品の持ち込みができるのも嬉しいですね。

家具やゲルの柱にはモンゴル独特の装飾が描かれています。
テーブルや椅子、タンスなどのインテリアは全てモンゴルからの直輸入。
色とりどりの可愛らしい家具で、気分も上がってきますよ。

モンゴルらしさはゲル以外にも

ゲルを見守るように置かれた「オボー」。こちらでは土地の神や祖先神を祀っています。
モンゴルでは旅の祈願をする場所でもあるため、テンゲル敷地内に建立されました。
石を積み上げながら時計回りに3周歩くのが参拝方法。現地の訪れた際には、是非体験してみてくださいね。

他にもモンゴル関連のグッズが

フロントでは、モンゴルの民族衣装「デール」がレンタルできます。
これで気分は一気にモンゴリアン!
まるでモンゴルにいるような記念撮影ができるということで大人気です。
サイズも子供から大人まであり、数種類の帽子、服、ブーツが揃っています。

壁に掛けられているのはモンゴルの伝統楽器「馬頭琴」。
テンゲルでは、馬頭琴とモンゴル伝統の歌唱法「ホーミー」のコンサートが毎晩開かれています。
コンサートは約25分。宿泊者の方は無料で鑑賞できます。

夜の幻想的な光景

夜になると辺りは暗闇に包まれ、幻想的な雰囲気に。
足元を照らすランプや各ゲルに懐中電灯が置かれてるため、夜でも安心して歩くことができます。
自然を身近に感じていただきたいという気持ちから、毎晩21:30〜22:00は明かりが全て消され、周辺は真っ暗な世界に。晴れた日は星空を観賞してみましょう。

ボリューム満点のBBQディナー

夕飯はキャンプらしくBBQ。室内、屋外の両方で食べることができます。(屋外の場合は、別途炭代が発生)
那須自慢のA5ランク黒毛和牛や三元豚は、とても柔らかくジューシーですよ。
焼きそばや野菜もたくさんあり、ボリュームもたっぷり。
各テーブルにはモンゴルから輸入した岩塩も置かれています。

自宅に持って帰れるモンゴル土産3選

フロントにはモンゴル関連や那須高原のお土産などが置かれています。
そのなかでも人気なのが「テンゲルの温泉水せっけん」(650円)。
顔にも使えるしっとりタイプの石けんで、約60日間かけて丁寧につくられました。
テンゲルのお風呂は、地下800mから湧き出た温泉で美肌効果もあるんですよ。

続いて人気なのが、モンゴルで採取された岩塩。
ウランバートルから西へ1200km、ロシアとの国境に近いオブス盆地で採取されました。
マイルドな味が特徴で、日本料理との相性も抜群です。

フェルトで作られた可愛らしいゲルなど手作り感満載なお土産も置かれていますよ。
アクセサリーなど小物いれにぴったりなサイズですね。

テンゲルの従業員・榊原さんは「テンゲルはとても珍しい宿泊施設で、キャンプ初心者の方でも楽しんで頂けます。是非、安心してご利用頂いてほしいです。」と話します。
その言葉通り、ゲルは想像以上の快適さが実感できます。
日本にいながら、モンゴルの文化体験ができる「モンゴリアビレッジ テンゲル」。とびっきりの非日常を体験しに出掛けてみるのはいかがでしょうか。

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