18日、満州事変発生からちょうど85年目を迎え、女優リー・ビンビンをはじめ著名タレントたちが「国辱を忘れないように」とメッセージを公開している。写真はリー・ビンビン。

写真拡大

2016年9月18日、満州事変発生からちょうど85年目を迎え、女優リー・ビンビン(李冰冰)をはじめ著名タレントたちが「国辱を忘れないように」とメッセージを公開している。鳳凰網が伝えた。

【その他の写真】

中国で「九・一八事変」と呼ばれる満州事変のきっかけとなる柳条湖事件が発生したのは1931年9月18日。遼寧省瀋陽市郊外の柳条湖で関東軍が南満洲鉄道の線路を爆破した事件で、のちに日本側が満州を占領。中国では日本の侵略が本格的に始まった日とされる。

今年でちょうど85年目を迎えたことで、著名タレントたちも中国版ツイッターを通じ、次々にメッセージを発表している。

「バイオハザードV」や「トランスフォーマー/ロストエイジ」などハリウッド映画にも出演した国際派女優のリー・ビンビンは、「国の痛みを忘れてはならない」と愛国メッセージを発信。女優リウ・タオ(劉涛)は、中国共産党機関紙「人民日報」が発表した「九·一八事変」記念報道をシェアし、ロウソクの絵文字を添えて思いを示した。

男子高飛び込み競技で金メダルを獲得した元国宝級アスリートで、引退後にタレント転身した「飛び込み王子」ことティエン・リャン(田亮)も、「忘れてはならない日。国辱を忘れず、努力しよう」と、メッセージを公開している。(翻訳・編集/Mathilda)