3人のマジシャンとジャファーが繰り広げる、愉快なマジックショーは必見!/(C)Disney

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秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催中の東京ディズニーシー。今年もパークはヴィランズ(ディズニーの悪役)一色に染まり、この時季ならではのイベントが盛りだくさん!アラビアンコーストにある宮殿の中庭では、昨年に引き続き、「カスバ・マジックトリート」と題したアトモスフィア・エンターテイメントを10月31日(月)まで実施中だ。

【写真を見る】さすがは世界一のマジシャン!?シャバーンの指がみるみるうちに伸びて…?/(C)Disney

ショーの冒頭で、怪しげなつぼの前に姿を現すのは「マジックランプシアター」に登場するアシーム。ジャファーの機嫌をとるために、ゲストに協力してほしいと呼び掛ける。するとそこに、高らかな笑い声を上げながら、黒魔術師のクリストフ・ゴールデン・クロイツが参上!ちなみに彼のあだ名はクロちゃん。「ジャファー様の大魔術を受け継ぐ後継者」と名乗り、満を持してやって来るが、披露するのはインチキな催眠術や大道芸ばかり。どこか憎めない、チャーミングなキャラクターの持ち主だ。

次に登場するのは、「マジックランプシアター」でお馴染みの、自称“世界一のマジシャン”シャバーン。自分の方が有名なマジシャンであると主張し、シャバーンとクロちゃんのマジック対決が勃発!だがどちらもマジックとは呼べないような内容で、どんぐりの背比べ状態。そんな2人のところに、国王からインチキマジシャンを取り締まるよう命じられたという、正統派マジシャンがやって来る。音楽に乗せて次々と華やかなマジックを披露し、それを見ていたアシームもすっかり感心した様子。

3人のマジシャンが集結し腕前を競い合っていたその時、つぼから怪しげな煙がモクモクと立ち上り、ついにジャファーがお目見え!あまりの迫力に慌てふためくマジシャンたちだったが、アシームの提案により、ゲストに協力してもらい最高のマジックを披露することに。

マジックは見事成功し、一度は機嫌を良くしたジャファー。だが、クロちゃんの余計なひと言で再び怒りを買ってしまう。そこで今度は出演者とゲスト全員で「ジャファー様〜!」とひれ伏し、機嫌をとる作戦に出る。これにはジャファーもすっかり気を良くし、満足気に退出していく。

個性豊かなマジシャンたちが繰り広げる、笑いどころ満載のマジックショーは一見の価値あり!ゲストが参加する場面も多く、自然と彼らの世界に引き込まれてしまうはずだ。なお、レストラン「カスバ・フードコート」においても、3組のマジシャンたちによるアトモスフィア・エンターテイメントが行われている。こちらもぜひお見逃しなく!【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】