17日、参考消息網は記事「英プレミアリーグの複数クラブを中国企業が買収、リーグ当局は試合結果操作防止に躍起」を掲載した。リーグ運営者は八百長につながらないよう神経を尖らせている。写真はマンチェスター・シティのエムブレム。

写真拡大

2016年9月17日、参考消息網は記事「英プレミアリーグの複数クラブを中国企業が買収、リーグ当局は試合結果操作防止に躍起」を掲載した。

中国企業による海外サッカークラブの「爆買い」が止まらない。イタリアではACミラン、インテルという二大名門クラブが買収された。英国ではすでに4チームに中国企業が出資し、さらにハル・シティAFCの買収案件も進んでいる。

この状況に危機感を募らせているのが英プレミアリーグの運営者だ。「単一のオーナー、企業が保有できるクラブは一つまで」という規定があるが、中国企業の資本関係は不透明で、実際のオーナーがどれなのかを解明することは困難だ。野放しにしておけば試合結果操作、いわゆる八百長の温床にもなりかねないとして、審査を強化している。(翻訳・編集/増田聡太郎)