17日、澎湃新聞網は記事「北京マラソン開催=水不足は解消もスタート地点にはやはりアンモニア臭」を掲載した。大気汚染、給水所の水不足と問題を解決した北京マラソンだが、「立ちション」問題はなおも残っている。写真は北京マラソン。

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2016年9月17日、澎湃新聞網は記事「北京マラソン開催=水不足は解消もスタート地点にはやっぱりアンモニア臭」を掲載した。

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17日、北京マラソンが開催された。「悪名高き」といっては失礼かもしれないが、毎年ネガティブなニュースがつきものだ。13年には選手たちの立ち小便が、14年には深刻なスモッグが、15年には給水所の水不足が話題となった。

果たして今年はどのような大会となったのか。運営側は汚名返上とばかりに準備を進め、トイレや給水所の増設に努めた。マラソンランナーには必須のエナジージェルも初めて配布され、評判は上々だったという。天候にも恵まれ、視界が閉ざされたスモッグの中をさまようということもなかったようだ。

とはいえ、問題がゼロになったわけではない。参加ランナーから不満が聞かれたのは出発地点付近のトイレ不足だ。増設されたとはいえやはり大混雑となり、「例年通り」道端で済ませてしまった人も少なくなかったという。(翻訳・編集/増田聡太郎)