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プジョー・シトロエン・ジャポンは15日、SUVの力強さを進化させたプジョー「2008」を全国のプジョー正規販売網「プジョー・ディーラーネットワーク」にて販売開始した。SUVは同社が来年に向けて差し示す重要なブランド戦略となる。

新型「2008」はラインアップを一新。充実した装備の「アリュール」とスポーティグレード「GT Line」をそろえた。搭載するパワートレインは、2015・2016年にインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを連続受賞したピュアテック1.2リットル3気筒ターボエンジンと、第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。

「GT Line」ではグリップコントロールも標準装備とした。駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面でも走行をサポートする。通常のESC(エレクトリック・スタビリティ・コントロール)装備車が備えるノーマルモードに加え、路面状況に合わせた選択を可能にした「スノー」「マッド(泥・ぬかるみ)」「サンド(砂地)」の3つのモードを備えている。

エクステリアはSUVのキャラクターを進化させ、「アリュール」にクロームパーツを多用、「GT Line」には赤と黒を基調としたデザインとし、それぞれ異なる個性を演出した。アクティブシティブレーキを標準装備し、パノラミックガラスルーフをオプション設定している

新型「2008」の価格は、「2008 アリュール」が262万円、「2008 GT Line」が285万円(ともに税込)。

(山津正明)