学生時代、初めての海外一人旅でインドに行ってから、その魅力にすっかりハマってしまった。以降、訪れた国は約30ヵ国ほど。たとえ、一般的にはその国が安全だと思われていたとしても、最低限の注意を欠いたことはない。

そんな自分が見ても、「InStyle」に掲載された以下のティップスは、どれも知っておくべきこと。正直いうと、中にはちょっとやりすぎ?と思う項目も。でもきっと、最初は心配しすぎるくらいがちょうどイイはず。

01.
高級店のショッピングバッグは
地元スーパーの袋に入れる

せっかくの海外。あなたは素敵な格好で道を歩きたいでしょう。でも、服装は旅先での安全に大きく影響を与えます。だからこそ、注意すべき点がいくつかあるのです。

まず、自分の身を守らねばならないときに利き手を自由に使えるよう、バッグは利き手とは逆の肩にかけてください。公共交通機関を利用する際は、リュックを前にすることは言わずもがな。さらに、シャネルで買い物をしたら、そのショッピングバッグを現地のスーパーの袋にでも入れてください。

また、がっちりしたバングルや尖ったリングは、暴漢を殴るときに利用できます。ピンヒールで足の甲を踏めば、相手は猛烈に痛がるでしょうし、固いものが入った頑丈なハンドバッグでの一撃は、間違いなくダメージを与えるはず。

02.
外で地図は見ない。
かつ、堂々と歩く

誰かに頼ることなく、地図やガイドブックの情報、役立つフレーズを十分に予習してください。危険そうな場所で迷子になったとき、誰に助けを求めるべきかを知ってください。そのような場合は、家族連れを探すか、お店やレストランに入ってから、Google マップを利用するのです。

そして最後は歩き方。

スーパーモデルのように歩いてください。あらゆる街において、自信は犯罪の大きな抑止力になります。背筋を伸ばし、下ではなく前を見つめながら、きびきびしたぺースで堂々と歩きましょう。

03.
念のため、旅の予定を
周囲に共有しておく

理想は、親しい友人や家族がいつでも確認できるよう、あなたの旅の予定をまとめて伝えておくこと。面倒な作業かもしれませんが、あなたや周囲に大きな安心感を与えることでしょう。

毎日電話や連絡を取る必要はありませんが、あなたが無事であることを誰もが知れるよう、たまにはSNSの更新をすると尚よし。

04.
一人旅だと思わせない

あなたがホテルのロビーで誰かと通話しているふりをしても、それが嘘だと分かる人は誰もいません。このように言ってみてください「もしもし…ええ、下の階にいるわ。もうすぐそっちに行くからね」。

05.
旅行者に見えないよう
最大限の努力を

重そうに運ぶ一眼レフや困った顔で見つめる地図など、私たちが旅行者であることを見破るのは、そう難しいことではありません。

シンプルに、目立たないようにしてください。もっともダメなのは、大きな高級ジュエリーを身に付けること。

06.
お金の保管は
数ヶ所に分けて

クレジットカードや現金を一ヶ所で保管しないでください。いくつかに分けて持ち運びましょう。ATMを使用する際は、人通りが少ない場所、暗い時間帯を避け、混雑した日中に現金を引き出すように。

07.
簡単なフレーズを学ぶ

出発前に、現地の言葉や役立つフレーズを学ぶ努力をしてください。自己紹介、基本的な会話、ビールの注文の仕方やタクシーを呼び止める方法、そして、1〜10までの数字。これらを知ることは、大きな違いを生み出します。

Licensed material used with permission by Hana Hong