広瀬すず「悔しいけどメラメラしています」

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モデルで女優の広瀬すず(18歳)が9月18日、17日より公開された映画「怒り」への心境を公式ブログにつづっている。

「怒り」(李相日監督)は、「悪人」などで知られる作家・吉田修一の同名小説が原作で、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛など豪華キャストが出演。

ブログには、1年半前にオーディションを受け「自分でやりたいと言ったけど、途中で言った事に多少後悔したんです でもそれはただ逃げていただけであって自分に弱さに自分でもすぐわかってがっかりしました 現場にいても何も出来なくて焦ることしかしてなかった」と、撮影に挑むにあたり焦りなどがあったことや、「そんな私にでも堂々と正面から顔面に鉄板をバコーンてぶつけられた いまになると、李監督がいない現場が不安でしかたないんです 悔しい気持ちしか正直現場で生まれなかったけど、でもそれでもこういうことなのかなって思った瞬間もあってこの現場でしか感じれなかった感覚がいっぱいでした」「ほんと誰にも言えないような事まで監督にはボロクソ言われたし それでも1番味方でいてくれて千本ノックでしたけど 愛の千本ノック言ったら伝わるでしょう笑 大きな愛を持たれた方です」など、李相日監督の存在が広瀬にとって大きなものだったことを明かした。

また、豪華キャストに囲まれた本作。「なんだかいまは心がぽっかりしてます 試写みたあとは先輩方が凄すぎてまた焦ったんですよね 今もそれは変わらないけどこの背中追いたいっておもった まだここにいたいっておもった 贅沢すぎるわがままですけど あんなに濃密な時間があるとは ぜんぶじぶんの宝物です 譲らないもの相変わらず譲らない精神で図太く粘り強く生きたいって 監督と話していておもいました」と、渡辺謙、森山未來らとの共演が広瀬にとって大きな財産になったことなどを綴っている。

共演者へスタッフへの感謝の気持ちもつづった広瀬は「怒りに出会えて私の全てが変わりました もっともっと頑張りたい この言葉でしか表現出来ないのが かなり悔しいけどメラメラしています 作品の中に色んな愛情と苦しみと人それぞれ違うものを感じるはず」と、改めて映画への想いと、女優としての意気込みも告白した。

ファンからも「すずちゃんは確実に役者の階段を駆け上がってる気がする それも凄まじいスピードで 『すごい』という言葉では足りないけどすずちゃんは本当にすごい!!」「すずちゃんが同い年として、あんな豪華な俳優さん達と闘っているのを見て、本当にパワー貰いました!」「役者としていく心構えみたいなものを感じ、本当に凄い、尊敬の気持ちも生まれ、より一層好きになりました」などの声もたくさん届いている。