朝起きて「ギクッ……もしかして」と慌ててトイレに駆け込むことになる、“生理のモレ”ほど嫌なことはありません。夜用ナプキンなど、女性のことを考えて開発されたさまざまな商品があるものの、実際にモレを経験している女性はどのくらいいるのでしょうか?

あなたは、「絶対大丈夫!」と言い切れる自信はありますか?

■朝にドキっとした経験者は65%

ここ1年で『朝の生理のモレ』を経験したことがあり、現在恋人がいる20〜30代の未婚女性500名を対象に行われた、大王製紙の『生理の時のモレ』に関する意識・実態調査の結果をご紹介しましょう。

まず、事前調査で1126名に「1年以内に生理で朝起きたときにドキッとしたことがありますか?」と聞いたところ、「ある」と回答した人は65%にものぼりました。かなりの割合ですよね。

■朝のモレ発覚で気分ガタ落ち

朝、モレに気づいた具体的なシチュエーションとしては、「朝起きたとき少しお尻が冷たくて…やばいと思ったときにはもう遅かった!」「朝起きてびっくりした」といった声がありました。ギョッとして目覚めて、何事もなければ一安心ですみますが、ショーツやパジャマ、さらには寝具まで汚れてしまっていたら、朝からガッカリしてしまうものです。

さらには、「スッピンジャージで好きな人に会ったくらいのショック」と例えた人がいるほど、朝から気持ちがガタ落ちになってしまいますよね。

■見直してみよう!モレ対策

これほど女性のメンタルに大打撃を与える、生理のモレ。しっかりガードして、安心して朝目覚められる方法はないものでしょうか。

就寝中のモレ予防を考える上で、まずは自分の寝相のくせを考えてみましょう。仰向け派は後ろモレしやすく、横向き派は横モレしやすくなります。

夜用ナプキンでも、後ろモレ対策に重点を置いているものと、横モレ対策をがっちりしているものとありますから、自分の寝相に合わせたナプキンを選ぶとよいでしょう。

また生理用ショーツが体にフィットしていないと、寝返りするたびにナプキンがズレやすくなります。その場合は、ショーツを選び直してみるとよいかもしれません。さらに不安な方は、夜寝るときにタンポンとナプキンを併用するという手もあります。

朝から気分ガタ落ちして、1日を不機嫌な顔で過ごさないためにも、睡眠中の生理モレ対策も見直してみましょう。

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