「大人のプチプラ服」を貧相に見せない!高見えチェックポイント3つ

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ZARA、ユニクロ、H&M、Forever21など、最近は“プチプラ”と呼ばれる、安くて流行をおさえた服がたくさん世に出ています。毎日のオフィス服にも活躍してくれそうな、働き女子向けアイテムも多く、愛用している人は多いはず。

しかし、安いからといって見た目も安物感丸出しは避けたいところ。10代ならまだしも、30代、40代の大人の女性が着ていると、余計に貧相に見えてしまうことがあります。

そこで今回はファッションライターの筆者が、貧相に見せない“プチプラ服選び”のコツ3つをご紹介します。

■1 :レースの装飾はNG

本来、レースというのは今でもほぼ手作業で行われるほど、繊細で緻密な装飾。それほど丁寧に仕上げなければ、レースの美しさは出せないということです。

そんなレースの装飾が施されたプチプラ服は避けるべき。機械で大量されたレースは、繊細さとは程遠く、安物感を浮き彫りにしてしまうだけです。数回洗濯しただけですぐに糸がほつれたり、劣化も早かったりするため、コストパフォーマンスも高くありません。

■2:柄物ではなくシンプルなアイテムを

どうしても細部に安物感が出てしまう柄物アイテムよりも、シンプルで色がたくさん使われていないアイテムを選ぶようにしましょう。

柄物もレース同様、染める過程に多くの時間を要するため、本来であれば安く提供できるものではありません。クオリティを下げて生産することでプチプラ服として売られていますが、やはり見る人が見れば分かるクオリティです。

逆に1色や2色程度の、シンプルでベーシックなデザインは値段以上に高く見せることができる、優秀なアイテムです。

とくに、エレガントな黒やグレーが適しています。カーキやベージュなども合わせやすく使いやすいアイテムではありますが、色味が微妙なため少しの差で貧相な色にもなってしまいます。

赤や青といった明るい色は差し色などに便利ですが、プチプラ服の場合すぐに色落ちしてしまうので、洗濯する時は注意が必要です。

■3:素材に注目

最も安物感漂うのが、シフォン素材。ふんわりと可愛らしく、一目惚れで買ってしまうこともあるかもしれませんが、薄っぺらさが安く見せてしまう要因です。

逆に綿やテンセル、リヨセルと呼ばれる素材はしっかりしていて長持ちします。これからの季節活躍してくれそうなカットソーやニットも、この素材が使用されているものを選ぶのがオススメ。必ず素材表示のところに記載があるので、チェックするようにしましょう。

以上、貧相に見せない“プチプラ服選び”のコツ3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

プチプラ服でコーディネートをする時は、アクセサリーやバッグ、靴は良質なものに合わせるようにしてください。上手に組み合わせれば、「えっ! その服そんなに安いの」と同僚にも驚かれるかもしれまえん。

秋服の買い物へ行く際は、安くても高見えするアイテムを選び、賢くショッピングしてくださいね。