「2016年第五回全世界中華武術大会」アジア太平洋地域予選試合で勝ち残った選手と審判員たち。(陳柏州/大紀元)

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「2016年第五回全世界中華武術大会」アジア太平洋地域予選試合で勝ち残った選手と審判員たち。(陳柏州/大紀元)

 「第五回新唐人全世界中華武術大会」の決勝試合は2016年9月18日(現地時間)アメリカのニューヨークで開催が予定されています。新唐人テレビ局のウェブサイトやフェイスブックおよびYoutubeオフィシャルサイトで生中継の放送があります。中国の伝統文化、特に中華武術に興味のある方はお見逃しなく!

 新唐人テレビ局は中華伝統文化の復興に尽力しています。中華伝統文化の重要な部分である中華武術を広く世界に紹介するために、2008年から全世界中華武術大会をすでに四回開催してきました。伝統的な中華武術のあるべき姿を追求し発展させるという指針の元、新唐人テレビは今後も伝統文化の復興に貢献していきます。

 中国の伝承では、中華伝統武術は中華文明の黎明期に道家の真人(道の奥義を悟った人)が百姓に教えた踊りと似た動作に源があると言われています。それらの動作は実戦的でありながら健康増進の効果を持ち合わせていたため、年齢を問わず広く愛されてきました。中華武術の動作が優雅で美しいことから、「武舞同源(武術と舞踊はもともとは同じであった)」の説も生まれました。

 中華伝統武術はその後も発展を続け、様々な門派や流派が生じ、中華文明の数千年に及ぶ歴史の中で洗練され、伝承されました。戦乱の世では、武術の達人が戦場で功績を残し、歴史に名を残しました。また、岳飛のように、自ら「岳家拳」を生み出し、後世に伝えた例もあります。太平の世では人々が武術を練習することで身体の健康を維持し、武術が娯楽の一つとなりました。

 今回の「第五回新唐人全世界中華武術大会」には様々な門派の達人が登場し、各々の実力を競い合います。中華武術に興味がある方、これから中華武術を始めてみたい方はぜひ当日の生中継をご覧ください。以下に生中継時間とご覧になる方法をお伝えします。

生中継時間:

 2016年9月19日 朝 3:00-6:30 (日本時間)

生中継ウェブサイト:

 1. 新唐人テレビ局: ntdtv.com/liveshow

 2. 新唐人フェイスブック: http://facebook.com/NTDCHINESE

 3. Youtube公式チャンネル: youtube.com/user/NTDCHINESE

(翻訳・揚思/編集・文亮)