うちの弟が書いた自由研究の内容が自由すぎる――こんなツイートが2016年8月30日に投稿され、話題になっている。

紙を何度も折ってると月まで届くという話を聞いたことはないだろうか。これは1回折ると2倍、2回折ると4倍、3回折ると8倍と2乗ずつ紙の厚さが増していき、約43回まで折ると紙の厚さが70万キロメートルになって月まで届く計算になっているのだ。ただし計算上では届いてもその紙をひたすら約43回折る行為は人間の素手では到底不可能だとされる。それは折る為に掛かる力がどんどん増えてくるためである。月まで届くといってもあくまで計算上。人間の手で折った紙を月まで届かせるにはとても超えられない分厚い壁があるのだ。夏休みの自由研究でこのテーマに挑んだ投稿者の弟さんも、結局7回で断念した。

画像はイメージです(Masahiko Satohさん撮影、Flickrより)

弟さんが結構真面目に研究してるのが微笑ましい。(ライター:長谷川オルタ)