2016年9月8日の「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをそれぞれチェックする。

画像はイメージ(Shadowgateさん撮影、flickrより)

ふたりが気になったのは、夏の京都が暑いという話題。かたくなにクーラーをつけない様子を見て、東京人は「頑固さ」を感じている。一方、大阪人は「大阪が涼しい海風を止めている」との京都側の主張にいらだっているようだ。

東京の視点→「やせ我慢」

今回は日本一平均的に暑いと言われる京都の夏について。東京の人なら我慢せずにクーラーをかけちゃうのに、文化をやせ我慢して楽しむ京都人の頑固さを感じたわ。あの汗だらけになりながらも、伝統的な夏仕様の部屋を自慢する女性にもびっくり。

海風の涼やかさを京都は大阪に邪魔されてるって話は、やっぱり京都は自分たちが一番って思ってるんだろうなって思った。経済的な面では大阪が関西の中心だと思うんだけど。

その点では鎌倉などの文化があっても、神奈川の人が東京を下に見ることはないんだよね。神奈川も千葉も埼玉も首都圏の中心として東京をリスペクトしているからね。やっぱ京都は独特のプライドの高さを持った場所なんだわね。(ゆかさん・東京出身)

大阪の目線→「罰ゲーム?」

京都の夏は猛暑って他県は知らなかったの?私の周りでは、夏には京都に近寄るなってみんな言ってるし、京都に旅行に行くと聞けば「やめとけ」と止めさせるほど。

それにしても、涼は五感で感じるものとか、クーラーをつけないとか、「京都ブランド」を守ろうとしているのはわかるけど、熱中症は危険だと連日注意されている昨今なんだから無理せずにクーラーをつけてほしいわ。強気なコメントしつつ、髪の毛汗でべったりしてる姿を観てたら、「罰ゲーム? 我慢比べ?」と思ってしまったわ。

あと「大阪が涼しい海風を止めている」「余計なことをして」と言ってたけど、失礼やな。大阪市内にいても、夏は涼しい海風なんてふいてへんわ。(どうぞどうぞさん・大阪出身)

東京の視点×大阪の目線東京と大阪、2人のウォッチャーが、東西それぞれの目で同じテーマをウォッチ。
東京人の「視点」と大阪人の「目線」、あなたが共感できるのはどっち?