飛べない鳥になって空を飛べ? 銀座ソニービルで「アングリーバード展」開催!

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日本ではmixiの「サンシャイン牧場」が人気を博した2010年、世界では赤い鳥をスリングショット(パチンコ)に引っ掛けて飛ばす「アングリーバード」が最も売れたアプリとして社会現象を起こしていた。
それからゲームの領域を越えて、アングリーバードのおもちゃや本、食品、コミック、衣類などのグッズやアニメへと広がっていった。
そして今年、その映画版が日本でも公開されることになった。アメリカではすでに5月に公開されており、アメリカを含む48カ国で公開時の興行収入がナンバー1の大ヒットとなっている。

ハリウッド長編映画化は、アングリーバードを開発したフィンランドの企業Rovioがゲームの発売間もない2010年初旬から抱いてきた夢だったという。
映画製作においてRovioがパートナーとして選んだSony Pictures Imageworksの3DCGの技術力によって、映画では小道具や風景のひとつひとつにアングリーバードの世界観が感じられる作品に作り上げられているという。

映画「アングリーバード」の日本公開に向けて、銀座にあるソニービルでは「アングリーバード展」を開催。
映画の世界観を視覚的に表現した展示や絵コンテのようなアートワークが、入場無料で公開される。
 

展示の目玉はアングリーバードの世界をリアルに体感できる装置。
ソニーの触覚提示技術によって、飛べない鳥たちのようにスリングショットで空を飛ぶ感覚が味わうことができる。ゴムに引っ張られる感じなど、細かい感触も再現されており、ダイナミックなサウンドと映像は油断して臨むと臨場感に恐さを感じるほどだ。

また展示が行われる銀座ソニービルの1階にあるその名も「PUB CARDINAL(カーディナル)」では、アングリーバードをモチーフにしたメニューが展開されている。

映画「アングリーバード」では、共演者でも構わず怒りをぶつける坂上忍さんが主人公の赤い鳥・レッドの吹き替えを行う。
映画の公開は10月1日からだが、「アングリーバード展」は連休がはじまる9月17日から。アングリーバードの世界観を予習しておけば、映画を何倍も楽しく観られるだろう。