16日、中国メディアの新浪は、日本の若者の間で、農村回帰の傾向が見られるとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年9月16日、中国メディアの新浪は、日本の若者の間で、農村回帰の傾向が見られるとする記事を掲載した。

記事は、日本ではかつての「東京の有名大学に入学し、一流企業に就職して、大都市で家族をもって豊かな生活を享受する」という上京志向から、最近の若者は農村回帰の傾向が強くなっていると紹介。農村では住宅問題はなく、結婚し子供をもうけ育児をするのに地方政府の厚い支援を受けることができると紹介した。

この記事が、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の農村と中国の農村は全然違うだろ」
「日本の農村は別荘地のよう。わが国の農村部とは全然違う」

「日本は都市部と農村部の差が大きくないというのが大前提」
「日本と中国の農村は50年の開きがあるからな」

「いや、50年どころじゃないな。日本と中国の村人の民度は100年の開きがある」
「中国には戸籍の問題があるからな。都市戸籍の人が農村へ移転するのは難しいことだ」

「20年後の中国の若者にとっては必然の選択となるだろう」
「毎年どれだけの人が東京へ移り住んでいるか、ちゃんと調べたのか?」

「都市と農村の生活の質、環境、待遇に違いがなく差別されないのなら、俺も農村で暮らしたいよ。中国の都市と農村の差別は誰が作ったんだ?」(翻訳・編集/山中)