[OH!バンデス-ミヤギテレビ]2016年9月7日の放送では、東北各地の応援団OBである社会人で結成され、仙台を中心に頑張る人を応援しようと活動する「青空応援団」について放送されました。


宮城県立仙台第一高校(Kinoriさん撮影、Wikimedia Commonsより)

団長の母校である仙台一高の文化祭では毎年、仙台一高を卒業した著名な先輩を招いて記念講演を行っています。過去には俳優の菅原文太さんや映画監督の岩井俊二さんなども講演されましたが、今年は「青空応援団」の団長、平了さんが招かれました。

世の中を明るくするために...

平さんは在学当時、応援団をつとめたことをきっかけに、卒業後も社会人の仲間と私設応援団「青空応援団」を作り活動を続けています。応援は世の中を明るくするという信念の元、高校生に負けないくらい練習を積み、全国各地で多くの人々にエールを送ってきました。

そんな平さんが、講演で後輩たちにメッセージを送りました。

「これからの人生色々な人に色々な事を言われることがあると思う。それは身近な人かもしれないし、自分自身の心かもしれない。それを雨に例えるのであれば、僕らが君らの傘になります。僕たちは周りのノイズが聞こえなくなるように大声で叫ぶんです。"ガンバレ"と。これからの人生でどんなに辛いことがあったとしても、自分が思い描く道を突き進んで欲しい」

今も学ラン姿で応援団を努める先輩、平さんは、後輩の輝く未来を願っています。(ライター:長沢あきこ)