支笏湖ブルーにぽっかり浮かんで朝のティータイム/画像提供:一般財団法人休暇村協会

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【女子旅プレス】街の樹々がほんのり赤や黄色に色づいてくると、今年も秋がやってきたなあ…と感じますよね。せっかくの紅葉や秋晴れに映える絶景も、ただ眺めるだけじゃつまらない。今回は乗り物をプラスした、秋ならではの景観の楽しみ方を4つご紹介します。

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♥早起きの価値あり!水質日本一の湖で朝カヌー


8年連続水質日本一に輝いた、北海道・支笏湖畔に位置するリゾート「休暇村支笏湖」。こちらでは2016年9月30日まで、カヌーに乗って朝食前のティータイムが楽しめる「日本一の朝カヌー」を実施中。

秋の澄んだ空気の中、1日の内で最も穏やかな鏡のような湖面に紅葉が映り、見上げれば1,000m超えの山、見下ろせば水深260mの湖と、まるで世界の真ん中にぽっかり浮かんでいるかのような幻想的な景色に身を置く体験ができます。

さらに“支笏湖ブルー”の湖にぽっかり浮かんだまま、カヌー上で温かいモーニングティーを楽しむことも。朝6時スタートとかなり早起きしなければいけませんが、睡眠時間を削ってでも体験する価値ありです。

■休暇村支笏湖


住所:北海道千歳市支笏湖温泉

♥秋晴れの下、富士山を湖上で楽しむ


日本が世界に誇る世界遺産・富士山。実際に登頂するのはなかなかハードルが高いですが、山梨県・山中湖にて運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」なら、バスに乗ったまま陸と湖上から、富士山と山中湖の素晴らしい景色を体感できます。

水と陸の両方で生活する動物の王者であり、古代エジプトの守り神でもあるカバをイメージしてデザインされた車体に、車輪とスクリューを備えているため、バスに乗った状態のままの入水という非日常的な瞬間を体験できるんです。

秋晴れの中、富士山を横目にひんやり心地良い風を感じる“水上ドライブ”中は、アテンダントの方がクイズとトークで盛り上げてくれるので、富士山と山中湖についての知識も楽しく身につきます。

■YAMANAKAKO NO KABA


運行日:毎日運行、9便/日(夏季・予約状況により増便)
発着場所:山中湖旭日丘バスターミナル「森の駅」
アクセス
高速バス…中央高速バス富士五湖線「山中湖旭日丘」下車すぐ
電車・路線バス…富士急行線「富士山駅」より路線バスで約30分
車…東富士五湖道路「山中湖IC」から約10分
料金:大人2,200 円、小ども1,100 円、幼児400円
※雨天決行、ただし気象状況等により湖への入水ができない場合あり、3歳以下のお子様は保護者の膝上での乗車

♥トロッコ列車で京都の紅葉ライトアップを満喫


秋の紅葉がもうすぐ見頃を迎える京都で2016年10月15日(土)より、秋の風物詩である嵯峨野トロッコ列車沿線のライトアップがスタート。

レトロなトロッコ列車の車窓に映る、壮大なライトアップに浮かび上がる赤や黄色の紅葉はとっても幻想的。

見事に色づいた紅葉のトンネルを走り抜ける列車の旅は秋しか体験出来ません。また、ライトアップ期間中は臨時列車も運行します。

■ライトアップの点灯期間及び時間


点灯期間:2016年10月15日(土)〜12月4日(日)の毎日
点灯時間:16:30〜19:30

♥紅葉スポット満載の立山黒部アルペンルート


富山県〜長野県間を結ぶ観光ルート「立山黒部アルペンルート」では、つるべ式で上り下りする「立山ケーブルカー」、標高による自然の変化が観察できる「立山高原バス」、360度のパノラマが楽しめる「立山ロープウェイ」など、さまざまな乗り物を楽しみながら、第一級の山岳観光が体験できます。

例年紅葉の見頃は9月下旬〜10月上旬。中でも「立山ロープウェイ」は、大きく取られた窓から西に大斜面の大観峰、東には後立山連峰と黒部湖の絶景が広がる、360度の紅葉の大パノラマを楽しめることから、「動く展望台」とも呼ばれています。

いかがでしたか?

自分の足で歩いて秋の景色を楽しむのも良いですが、この秋は、ケーブルカーやカヌーなど乗り物に乗らなければ見ることの出来ない風景を見に行くのもいいかもしれませんよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。