[ちちんぷいぷい‐毎日放送]2016年9月6日放送で、大阪人と宝くじの関係について紹介されていました。


思わず買ってしまう(画像はイメージ)

日本宝くじ協会の調査によると、最近1年間の購入率は、1位大阪府(55.2%)、2位東京都(51.3%)、3位東北(50.5%)、4位北関東(50.4%)、5位九州(48.9%)。3位以下は地方ごとになるにも関わらず、大阪府は単独で1位に輝いています。

府民「お金持ちになりたい」

大阪府民は「当たればいいなと思ってたまに買います。お金持ちになりたいじゃないですか」(30代男性)、「一発逆転でお金がほしい。3億円当たったら、適度の大きさの家を建ててつつましく生活したい」(20代男性)と、金銭欲をフランクに話します。

一方、大阪出身者以外は「大阪人の当たりたい気持ちは他県よりも強い。大阪に来てから私も毎回買うようになった」(愛知出身、大阪在住・20代女性)、「運だめし程度で買いますが、京都人は金銭欲をあまり表に出しません」(京都府民・60代男性)と、クールな反応。

宝くじの原形「富くじ」は、大阪府箕面市にある瀧安寺が発祥。町人文化が栄えた大阪では、江戸時代から人々は富くじを楽しんでいました。また、ジャンボ宝くじの発売時だけ特設売場ができるのは、全国でも大阪だけとのことです。

堂々とお金の話題を楽しめる大阪の風土。そんな環境が宝くじ購入率1位に導いているのかもしれませんね。(ライター:青空繭子)