2016年9月5日放送の広島ホームテレビ「Jステーション」では、山口県でおこなわれる日露首脳会談に合わせて、広島市がロシアのプーチン大統領に、被爆地訪問を求めることについて放送しました。

原爆ドーム(Aleksander Dragnesさん撮影、flickrより)

9月2日にロシアで開催された日露首脳会談では、12月15日に安倍首相の地元である山口県長門市で首脳会談をおこなうことで合意しました。

広島市長「せっかく広島の近くに来られるので...」

9月5日の定例会見で広島市の松井一実市長は、「せっかく広島の近くに来られるという情報があるので」と、広島などの被爆地訪問を働きかけると明かしました。

核兵器廃絶に向けて、被爆の実相を理解してもらうことが重要と考え、広島市は長崎市とともに外務省への働きかけをおこなうということです。

核保有国首脳としてプーチン大統領が広島を訪れるとなれば、非常に歴史的なことだと思うので、ぜひ実現してほしいと思いました。(ライター:わがママ)