16日、韓国・ニュース1は、日本の「引きこもり」事情を伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年9月16日、韓国・ニュース1は、日本の「引きこもり」について伝えた。

日本の内閣府の発表によると、学校や職場の生活を拒否し、家で過ごす「引きこもり」は2010年には69万6000人だったが、今年は54万1000人(昨年12月基準)に減少すると推定されている。しかし、引きこもり生活を7年以上続けている人の割合は同期間で16.9%から34.7%に増えるなど、引きこもり生活者が長期・高齢化する傾向を見せているという。

一方で、韓国でも俗称「廃人」と呼ばれる、日本の引きこもりのような人々が徐々に増えているが、関連する研究や支援対策は確立されていないのが実情だ。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本では54万人も引きこもっているのか…」
「日本の方が韓国より人間関係が難しいのかもな」

「日本はいじめや嫌がらせが日常的にあると聞く。引きこもるのも仕方ない」
「引きこもり生活ができるほど家計に余裕があるということだ」

「韓国もいずれこうなる」
「日本はちゃんとした統計がある。ヘル朝鮮(※自国を卑下する呼称)は統計さえない」

「社会に出たら殺伐としていて、人間らしい人間に出会ったことがない。引きこもりたくなるのも理解できる」
「人間関係でストレスを受けて生きるより、たとえ孤独でも引きこもっている方がよい」
「見方を変えれば、引きこもりは賢明な選択だと思う」(翻訳・編集/三田)