アメリカのライフハック紹介サイト「WonderHowTo」で発見した、簡単に包丁を研ぐ方法をご紹介。使用するのは古新聞、これだけ。覚えておいて損はしません!

包丁を研ぐにもいろんな方法があります。切れ味最高に仕上げるならば研ぎ石、その場しのぎで切れ味を良くするにはマグカップの底で包丁を擦らせる方法も。プロのシェフらは、一日の最後に専用スティックを使って包丁を研ぎます。

でも、驚くほどにシンプルな方法があるんです。それは「新聞紙」を利用するというもの。

【STEP1】
新聞紙を用意する

黒インクだけで印刷されたページを選んで、1枚新聞紙を用意してください。きっと日曜日の朝、お気に入りのページを読んだら、その後直ぐに包丁を研ぎたくなるはずだから。

なにも魔法を使おうっていう訳じゃありません。種あかしをしておくと、黒インクには研磨剤と似た炭素成分が入っていて、この細かな粒子が包丁の切れ味を良くするみたいです。

【STEP2】
新聞紙の上に
包丁を横向きにおく 

研ぎたい包丁が片側刃なら、その面だけ研げばいいし、両刃なら、反対にして同じことを繰り返すだけ。まずは研ぎたい面を新聞紙の上に寝かせましょう。

【STEP3】
新聞紙の上で
包丁を優しくなでる

水平を保ちながら、新聞紙の上で優しく刃先を行ったり来たりさせましょう。ゆっくりと、でもしっかりと、これを繰り返します。

【STEP4】
よ〜くすすいで、終了!

最後に刃先に付着したインクを水で洗い流します。使用した新聞紙はどのくらい切れ味が増したかどうかを調べるのにも再利用できますね。

このテクニックはたいていの包丁にも利用できます。日本人が使うような超薄型の包丁にも使われていることからも明らかでしょう。新聞紙とコーヒーマグという、朝食のふたつの要素が、包丁を研ぐためのツールになっていた事実。

Klopfer氏のアイデアに補足すると、本来は研ぎ石で包丁を研いだ後、仕上げをするのに新聞紙を使って、包丁の刃先を磨く行程があるそう。ですが、Klopfer氏の言う、新聞紙の黒インクに黒鉛炭素が使われているのも本当の話。さて、どこまで切れが良くなるか。まずは、試してみませんか?

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