アメフト選手がチアリーダーの少女へオレンジ色のバラを捧げるサプライズ! 白血病と闘う少女への「一緒に闘っている」メッセージです

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アメリカンフットボールの試合会場へ入場してきた高校生選手。選手1人1人の手にはオレンジ色のバラが1本握られていて、バラを1人のチアリーダーの前へ次々置いていきます。

エヴァン・シュレイバー(Evan Schreiber)さんがフェイスブックへ投稿した動画には、「フットヒル・ハイ・スクール」のアメフトチームが、白血病と闘うチアリーダーのアシュリー・アダミエッツ(Ashley Adamietz)さんにサプライズした様子が映し出されています。

【なぜバラの色が「オレンジ」なのか】

動画によると、アシュリーさんは今年8月に白血病と診断され、それ以来、化学療法を受け続けているのだそう。

このことを知ったチームの1人、ライアン・カエターノ(Ryan Caetano)さんが、バラをプレゼントするサプライズを提案。白血病患者の支援テーマカラー、オレンジ色のバラを置くことに決めたようです。

【「みんなそばで、一緒に闘っているよ」】

チームのメンバーがオレンジのバラを目の前へ置いていく間、言葉を失うほど驚いたという、アシュリーさん。コーチは、「病気と闘うアシュリーさんにチームは刺激を受けた。チームのメンバー全員が、アシュリーさんのそばで一緒に闘っている」と語っていました。

観ているだけで目頭が熱くなってしまうこの動画。いいね!は20万件にのぼり、コメントも続々寄せられています。

「アシュリーさん、あなたは1人ではないということが証明されましたね。私もあなたの回復を、心から祈っています」
「フットボールチームのみなさんに敬意を払いたい」
「美しい光景に涙が止まらない」
「いいぞ、ライアン!」
「なんて素晴らしい人たちなの」
「私も急性リンパ性白血病に打ち勝つことができました。あなたもきっと切り抜けられる。闘い続けて!」
「フットボールチームの行動から無条件の愛、品格を感じました」

仲間たちからの思いを受けて、きっとアシュリーさんも、心強く感じたに違いありません。どうか1日でも早く、病気が治りますように。

参照元:Facebook
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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