知ったかぶりこそ恥!間違えがちな「ワインのNGマナー」5つ

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ワインの人気が高まり、スーパーやコンビニでも様々な種類のワインが並ぶようになりました。価格も比較的安価で手軽に買えることから、自宅に常備して旦那さんと一緒に嗜む人も多いのでは?

“ワイン=お洒落”なイメージ通り、やはりワインの飲み方にはマナーがあります。知っているつもりで当たり前のように飲んでいる飲み方、実は密かに笑われているかもしれませんよ!

今回は管理栄養士の筆者もかつてやってしまっていた、“ワインの間違いやすいマナー”5つについてご紹介いたします。

 

■1:店の人に注いでもらうのがルール

日本酒や瓶ビールなどを飲むことが多い和食の席では、お互いがお猪口やグラスに注ぎ合いますよね。しかし、西洋料理全般は“お店の人が注ぐ”のがルール。

例えばワインをボトルで頼んでいたとして、グラスが空になったらどうしますか?

お店の人が適宜注ぎに来るのが通常で、気づいてもらえなかった場合は「ワインお願いします」とひと声かけるのがスマートな対応。

また、注いでもらうときはグラスを持ち上げたりせず、テーブルに置いたままお店の人にお任せしてOK。その場合、グラスの脚の部分に手を添えたり、注ぎ終わった後に軽く会釈をしたりすると粋な対応になります。

もちろん、カジュアルな店ではお客さん任せのところもありますので、周りの様子をみて判断しましょう。

ちなみに、お店ではないところで男性とワインを嗜むときは、男性に任せるのがフランスでは一般的です。

 

■2:グラスの位置は向かって右

食事と一緒に、または、チーズなどと頂くと、より一層美味しく味わえるワイン。ワインを飲むとき、グラスをどこに置いていますか?

実はワイングラスを置く場所は決まっています。位置は“正面からみて右側”。そして右手でグラスを持ちます。ワイングラスに限らず、飲み物のグラスはお皿の右側に置くのが一般的なのです。

特に、ワインはお店の人が注いでくれるので、右側に置いた方が注ぐ方にも勝手が良くなります。今まであちこちに置いていたり、左側に置いていたりしていた人は右に置くように意識してみてください。

 

■3:グラス部分から遠い脚元を持つ

ワイングラスにはグラスを支える細い脚の部分がありますが、どこの部分を持って飲んでいますか? 正解は、“グラス部分から遠い脚元”を持つのが正しい持ち方です。

その理由は、温度がワインの味を左右させてしまうため。ですので、グラスに近い脚の部分を持つと、温度が高くなり味わいが変わってしまいます。できるだけグラス部分から遠い脚元を持つようにするといいですね。

 

■4:乾杯の挨拶「チーン」はNG

「お疲れ様!」「乾杯!」とグラス同士を当てるのがお酒の席の乾杯の挨拶ですが、ワインを飲むときもグラスを当てて音を立てていませんか?

ワイングラスはとても繊細なもので割れやすいこともあり、当てて音を出すのはNG。胸の位置まで持ち上げ、グラス同士は当てず、笑顔を交わして乾杯がマナーです。

 

■5:ワインの種類と食事の組み合わせは“絶対”じゃない

食前酒としてよく出てくるスパークリングやシャンパン。パーティーや結婚式などは乾杯後グラスをさげられることが多く、食前だけのように思っている人も多いようですが、食事とともに頂いてもOKです。

また、魚料理のときは白ワイン、肉料理のときは赤ワインと決まっているように思いがちですが、赤ワインが苦手なのに無理して肉料理に赤ワインを飲む必要はありません。自分の好みに合わせて飲んでもOKなのです。

 

いかがでしたか? 今回はワインについてのマナーをご紹介いたしました。

外でワインをいただくと緊張する人も多いようですが、知ったかぶりこそ恥。そんなときはソムリエやお店の人に聞くのが一番! お洒落なワインだからこそ、楽しく美味しく飲めるといいですよね!

(ライター 望月理恵子)

 

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