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 世界中でUFOの目撃証言や報告があるが、どの目撃事件も最終的に真偽不明、あやふやなままで終わってしまう事が多い。そのため、実は各国の政府や軍はUFOや異星人が地球に来ていることを知っており、裏で密約を交わしているため大事にならないように口裏を合わせ、情報操作して隠蔽してしまうからだ…などという陰謀論が出てきたりすることもある。

 だが、そんな「軍がUFOの情報を隠蔽していた!?」と思われる資料が近年流出して話題になった。

 問題の写真は1971年にアメリカ海軍がアイスランドとノルウェーの間にあるヤンマイエン島付近にて、潜水艦が軍事演習を行っていた際に乗組員らが目撃、撮影に成功したものと見られている。この時、アメリカ海軍の原子力潜水艦トレパンは北極海にて搭載していた武器のテストなどを行っていた。そのさなか、乗組員が潜望鏡から海上を飛行する謎の物体を目撃したのだという。流出した写真は、この時撮影された物だというのだ。

 写真の中には、ぼやけているが海面上を飛ぶ葉巻状のUFOや90年代になって目撃証言の増えているデルタ型UFOなど、何種類かのUFOがおさめられている。そして撃墜されたのか、UFOが海に墜落する様子が捉えられているのだ。

 なお、これらの写真には公開することを禁じる文言や不正に開示すると刑事罰となる旨が併記されていたという。本物のUFOと遭遇してしまったアメリカ軍が隠蔽を試みたのか、それともアメリカ軍の新兵器だったのか?

 写真を調査した人からは、物体に比べて水しぶきが大きいように思われるため、模型を用いて作製したものである可能性もあるという意見も出てきている。

 果たして、北極海で何が起きていたのだろうか?

文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所