世の中には「引っ越し好き」と「引っ越し嫌い」な2種類の人がいます。あなたの周りにも、ほら、思い当たりませんか?

でも、引っ越しの作業って大変ですよね。部屋の中のものを動かすだけでも疲れるし、新しい土地で仕事を探したり、新たに人間関係をつくるのに苦労したり。

でも、それを乗り越えたときにだけ手に入るものもあるんです。「Elite Daily」の女性ライターLindsey Joy Caldwellによる「誰もいない街に引っ越すべき5つのワケ」は、とくに20代独身の人に読んでほしい内容でした。

01.
一度立ち止まって
人生を考え直す機会って
実はあんまりない

毎日同じ生活をしていると、だんだん慣れてきて「鈍感」になってしまいます。

本当にこれでいいんだっけ?
本当は何がしたかったんだっけ?

そんな風に、改めて自分の人生について考え直す機会はなかなかありません。それに、現状大きな問題もなく進んでいる日々を大きく変えるのは、とてもエネルギーのいること。

慣れ親しんだ生活は、確かに快適です。でももう一度そこに疑問を持って、ゼロから生活スタイルをつくることで、本当に今の自分に合った暮らしを見つめ直すことができるのです。

02.
現状のコンフォートゾーンを
抜け出してみる

私たちは誰でも、自分にとって楽なコンフォートゾーンを作り上げていきます。好きな場所、もの、人。それらに囲まれた生活は確かにしあわせですが、だからこそ改めて見直そう、とも思わなくなります。

新しい街に引っ越すと、行き慣れた場所も、使い慣れたものも、よく会っていた人も、遠い存在に変わります。その代わり、新しいたくさんの可能性にも出会えるのです。これまで得たものを捨ててしまうなんて、と思う人もいるかもしれませんが、大丈夫。それでもなお続けたいと思う関係は、自然と残っていくでしょう。もし残らなければ、それまでだったということです。

03.
見知らぬ場所は
あなたを大きく成長させる

同じ場所にいて、同じことばかりをしていては、大きな成長は見込めません。成長とは「経験」によって形作られるもの。

知らないものばかりのところに飛び込んで、大変な思いや失敗しながらもなんとか慣れていくことができた経験は、きっと大きな自信につながります。

04.
ネットワークが
自然に広がる

人と人との繋がりの大切さは、今さら言うまでもないでしょう。すでにある絆を温めていくことももちろん大事ですが、新しい関係を築いていくことだって必要です。

新しい街に引っ越すことは、これまでにない人脈をつくるチャンス。何しろ、そこで出会う人みんなが、これまでに出会ったことがない人たちなのですから。セミナーや勉強会に足繁く通ってたくさんの名刺を交換しなくても、自然にネットワークが広がっていくのです。

05.
「どこに行っても大丈夫」
と自信がつく

何かあったら、もうここにいられなくなるんじゃないか。そうなったら生きていけないんじゃないか。

同じ場所にずっと留まっていると、色々なしがらみに囚われ、無意識にそんな風に考え込んでしまいがち。でも後がないと思えば思うほど、どんどん追い詰められて、心の余裕がなくなってしまいます。

「どこに行っても、大丈夫」

知らない街に引っ越して暮らしてみれば、きっとそう思えるようになるでしょう。自立と自由が、あなたの自信になります。

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