16日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、サッカー・元日本代表の釜本邦茂氏が、現在の日本代表を厳しく評価する一幕があった。

番組では「日本男子サッカー アジア6位に後退」と題した記事を紹介した。FIFA(国際サッカー連盟)が発表した最新の世界ランキングでは、ハリルジャパンが前回から7ランク下げ56位となり、アジア6番手に後退となった。

釜本氏は現役時代、1968年のメキシコオリンピックでアジア人初の得点王に輝き、現在は日本サッカー協会の顧問も務める。このランキング結果に釜本氏は、FIFAの判定基準には分かりにくい点があるとし、「あんまり気にしなくていい」とコメントした。

その一方で、現在の日本代表に関しては「弱い」「レベルが下がっている」と一刀両断する。理由について釜本氏は、まず「選手の人たちのね。賞味期限の切れてる人がたくさんいるんじゃないですか」と辛らつな言葉で説明する。

さらに、海外クラブに所属する選手でもレギュラーとして活躍することが少ないとし、「そういう選手が(日本代表の)試合の数日前に帰ってくる。それが集まって試合したからってね、試合勘もね」と苦言を漏らしていた。

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