2016年9月6日放送の広島ホームテレビ「Jステーション」では、リオオリンピックの陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した山縣亮太選手が母校の小学校を訪れ、子ども達と交流したことを放送しました。

山縣選手の母校、広島市西区にある鈴が峰小学校の体育館は、子どもや保護者らが大勢つめかけました。到着した山縣選手は、「この鈴が峰小学校で6年間育って今がある。オリンピックの報告をみんなの前でできることを嬉しく思います」と後輩達に喜びの報告をしました。

後輩へのメッセージは...


鈴が峰西交差点(Shigeru-a24さん撮影、Wikimedia Commonsより)

質問会では、子ども達から質問攻めにあいました。1年生の女子児童からの「1年生のとき何組でしたか」という質問に山縣選手は「僕は1年2組でした」とこたえると、1年2組の児童達から歓声があがりました。

また、3年生の男子児童から「ロケットスタートのコツは何ですか」と質問があると、「目の前に自分の好きな食べ物があると思って、それを自分が1番でとりに行くんだという気持ちでスタートさせる」と山縣選手はこたえていました。

最後に、話題となった「サムライポーズ」を全員でしたあと、山縣選手は子ども達に「今夢中になっていることを大事にしてがんばってもらえば、世界に羽ばたける可能性を持っています」とメッセージをおくりました。

自分の学校の先輩が偉業を成し遂げ、その人と時間を過ごせたことは、子ども達にとって貴重な体験となったのではないかと思いました。(ライター:わがママ)