16時過ぎ、滝に夕陽が差し込むギリギリ限界の時間帯のようす/(c)野中弥真人

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SNSに投稿された一枚の写真が火付け役となり、話題となっている滝がある。

【写真を見る】天から何かが降臨するような軌跡の1枚!朝7時少し前の出来事だ/(c)野中弥真人

千葉県君津市、清水渓流公園にある濃溝の滝だ。都心からわずか1時間程度で行けるため“隠れ秘境”として親しまれ、“幻想的すぎる!”“まるでジブリワールドだ!”とネットを中心に騒がれている。

この滝は、岩の中央部分がぽっかりとくり抜かれ、その洞窟を抜ける清流が階段状の岩を流れ落ちている。この一風変わった形状、さらに周囲を鬱蒼とした樹々が覆うという独特な地形から“隠れ秘境”と呼ばれているのだが、朝日が差し込むと、洞窟の奥と手前で明暗がくっきりと現れ神秘的に見えるようだ。

しかも地形や日照の条件から、春先と秋の彼岸ごろにしか撮ることができない代物らしい。そう、まさに今こそ行くべき時なのである。

スマホマガジン「週刊ジョージア」の連載企画「週刊ジョージア探検隊シリーズ『水曜すぺしゃる』」では、9月2週目の平日、夕方から翌朝まで現地で撮影を敢行。西に沈む夕日、真夜中、そして早朝に東から朝日が昇り、その光が滝に差し込むドラマチックな奇跡の1枚を写真に収めるまでを、完全ドキュメントで記事にしている。その詳細内容は「週刊ジョージア」(https://weekly-g.jp/)の「水曜すぺしゃる」のレポートでチェック。【週刊ジョージア】