久保の2発など7ゴールを奪ったU-16日本代表がU-16ベトナム代表を撃破!《AFC U-16選手権》

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▽U-16日本代表は16日、AFC U-16選手権インド2016のグループB第1節でU-16ベトナム代表と対戦し、7-0で勝利した。

▽2006年以来の優勝を目指す日本は、フラットな[4-4-2]の布陣を採用。同日にFC東京のトップチームへの2種登録が発表されたFW久保建英は、右MFで先発出場した。

▽立ち上がりから攻勢をかける日本は16分、ペナルティアーク付近でFKを獲得すると、このFKを久保建英(FC東京U-18)が直接ゴール右に突き刺した。早い時間帯に先制した日本は24分、バイタルエリア手前でのルーズボールを拾った中村敬斗のダイレクトパスに抜け出した福岡慎平(京都サンガF.C. U-18)が冷静にゴールネットを揺らして追加点。

▽ハーフタイムにかけては若干の膠着状態が続いたが40分、日本は菅原由勢(名古屋グランパスU18)のスローインをボックス右で受けた宮代大聖(川崎フロンターレU-18)が反転からシュートを放つと、これがゴール右上に突き刺さった。

▽3点をリードする日本は、後半頭から小林友希(ヴィッセル神戸U-18)に代えて監物拓歩(清水エスパルスユース)をピッチに送り出した。すると50分、右CKのこぼれ球をボックス中央に走り込んだ福岡慎平が頭でゴールに流し込みリードを広げると、64分にも久保建英がゴール左角度のない位置からゴールネットを揺らした。

▽その後も得点を重ねる日本は、79分に久保建英の右FKからニアに走り込んだ監物拓歩がヘディングで押し込むと、85分にも平川怜のスルーパスをボックス内で受けた山田寛人(セレッソ大阪U-18)がゴールネットを揺らした。

▽快勝ムードの日本だったが43分にアクシデント。左足を痛めた久保建英がピッチに座り込み、そのまま担架でピッチの外へ運び出されると、そのままピッチを後にした。

▽交代カードを使い切っていた日本は、10人での試合を余儀なくされたが、試合はそのまま7-0で終了。

▽初戦を快勝で飾ったU-16日本代表は19日にU-16キルギス代表と、22日はU-16オーストラリア代表と対戦する。

U-16日本 7-0 U-16タイ

【得点】

16分 久保建英(FC東京U-18)

24分 福岡慎平(京都サンガF.C. U-18)

40分 宮代大聖(川崎フロンターレU-18)

50分福岡慎平(京都サンガF.C. U-18)

64分 久保建英(FC東京U-18)

79分 監物拓歩(清水エスパルスユース)

85分 山田寛人(セレッソ大阪U-18)

【スタメン】

GK: 谷晃生

DF:菅原由勢、瀬古歩夢、小林友希、喜田陽

MF: 久保建英、平川怜、福岡慎平、中村敬斗

FW: 山田寛人、宮代大聖

【サブ】

GK:青木心、大内一生

DF:桂陸人、監物拓歩、菊地健太、西尾隆矢、作田龍太郎

MF:鈴木冬一、上月壮一郎、瀬畠義成、谷本駿介

FW:棚橋尭士