13日、環球時報は記事「台湾特殊部隊がプール演習、“珍しいものをみた”とネットユーザーが嘲笑」を掲載した。学校のプールのような施設で、迷彩服のエリート兵が必死に訓練している姿はシュールとしかいいようがない。資料写真。

写真拡大

2016年9月13日、環球時報は記事「台湾特殊部隊がプール演習、“珍しいものをみた”とネットユーザーが嘲笑」を掲載した。

台湾の蔡英文総統は10日、金門島の水陸偵察部隊の演習を視察した。ゴムボートの操船や水中戦闘の訓練という内容だったが、演習地点はなんと海ではなくプール。写真を見る限り、学校にもありそうな普通の水泳施設だ。その中で迷彩服を着た兵士がゴムボートに乗っているというシュールな光景が展開されている。

金門島の水陸偵察部隊は台湾の最精鋭部隊とされる。泳ぎも戦闘技術も一般兵士をはるかに上回るエリートたちだが、プールでの演習とあってはその技術を披露することも難しそうだ。ネットユーザーからは「プール練習でエリート兵が鍛えられるって…いやはや、珍しいものを見た」と嘲笑されている。(翻訳・編集/増田聡太郎)