しいたけは、かさが肉厚で、丸みがあり、軸が太短いものがおいしい

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しいたけの名前の由来は、シイの木に多く生えていたことから。栽培の始まりは、江戸時代。切った木を利用する原木栽培と、おがくずを固めて使う菌床栽培がある。どんな料理にも合い、加熱すると香りとうまみがアップする。購入したら、その日に使わない分は冷凍保存するのがおすすめ。

【写真を見る】汚れは、調理前や保存前にさっと拭くだけに。水につけると香りや風味がとぶので注意を

■ 【選び方】

かさが肉厚で、丸みがあり、縁の巻き込みが強いものを選んで。また、裏側のひだがきれいで白いもの、軸が太くて短いものが良品。

■ 【栄養】

低カロリーでミネラルや食物繊維が豊富。特にビタミンB群が多く、多糖類のβ-グルカンには免疫力を高める効果も。日光に当てるとエルゴステロールという成分がビタミンDに変化し、カルシウムの吸収率が高まる。

■ 【しいたけの下ごしらえ法】

水につけると香りや風味がとぶので、汚れを落とす場合には、少し湿らせたペーパータオルでさっと拭き取る。軸の先端のかたい部分が石づき。軸にも栄養が含まれているので、表面のかたく汚れている部分だけを切り落とすか、包丁でそぎ取る。

■ 【冷凍保存する場合】

使いやすい形に切って、冷凍用保存袋に入れ、冷凍室へ。1〜2週間保存可能。調理するときは、水けが出ないように凍ったまま使って。

今や1年じゅうで回っている人気の食材だが、しいたけの旬は秋! おいしい時期に、おいしく食べよう。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】