表1「どのような方法でスケジュール管理(予定の記録や日程調整)をしていますか」についての回答

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 何でもスマホを使う時代、もちろんスケジュール管理も? だが、プラネット(東京)が行ったスケジュール管理に関する調査によると、スケジュールを管理するツールは、一般的な手帳やカレンダーなど“紙”の利用がまだまだ主流であることが判明した。

 ふだんスケジュール管理を行っている人を対象に、紙の手帳・カレンダーや、スマートフォン・パソコンなどのうち、何を使っているかを聞いたところ、最も多かったのが「紙の手帳・カレンダーなど『紙』のみ利用」(46.3%)で、「紙のみ」「紙メイン」(電子機器併用)を合わせた数値は、64.3%と6割超となっている。対して、「スマートフォン・パソコンなど『電子機器』のみ利用」は18.5%と2割以下に過ぎない。スマホなど電子機器が日常生活に溶け込んでいても、スケジュールに関しては“紙”が活躍している状況だ。

 世代別でみても、それは同様で、子どもの頃から電子機器に親しんでいる20代でさえも、「紙のみ」の人が41.3%と4割以上に。他方、男女別では、「紙のみ」は、男性38.3%に対し、女性では57.6%。「紙のみ」「紙メイン」を合わせた“紙派”は、女性は75.2%なのに対して、男性は6割弱と、電子機器を活用している人は男性の方が多くなっている。

 紙を利用する理由では、「使い続けているから」(57.9%)と「慣れ親しんでいるから」(56.0%)の2つに集中。電子機器がさらに広がっていくとしても、まだまだ、紙の手帳やカレンダーなどが活躍を続けそうな雰囲気だ。