15日、中国メディアは記事「『韓国が強すぎる』と嘆く日本人サッカーファン、ACLは来年も中韓が主役に」を掲載した。サッカーACLのベスト8のうち、東部地区の4チームは韓国2チーム、中国2チームという内訳で、Jリーグは劣勢に立たされている。資料写真。

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2016年9月15日、中国メディア・捜狐は「『韓国が強すぎる』と嘆く日本人サッカーファン、ACLは来年も中韓が主役に」と題した記事を掲載した。

15日、サッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント準々決勝が行われた。全北現代が上海上港を撃破、FCソウルが山東魯能を下しベスト4に進出した。東部地区のベスト4枠2枠はいずれも韓国クラブが占める結果となった。最後に力尽きたとはいえ、ベスト8に2チームを送り込んだ中国も存在感を示したと言えるだろう。

一方で低迷が続くのが日本だ。日本人サッカーファンは「トップレベルの選手はみんな欧州に移籍したのに、残りの選手だけでもこれほど強いとは」「Jリーグのクラブはもう何年もACLで優勝していないよ」「全北現代の選手総年俸は上海上港の30%しかないらしい。それで勝つんだから問題はお金じゃないよね」と韓国クラブを称賛し、自国の低迷を嘆いている。「来年のACLも中韓が主役。日本は脇役で終わりそうだ」などと早くもあきらめの声が上がっている。(翻訳・編集/増田聡太郎)