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伝えることが主目的であった文字や言葉。複雑化した現代社会の企業の中では、各部署では通じる固有名詞が他の部署では通じないこともある。ひどい場合は、きわめて似ているモノを指すがゆえに、業務上のトラブルが生じてしまうなど、生産性をも損ねかねない。

MetaMoJiは16日、企業専用辞書を構築する「mazec辞書構築サービス」を提供開始した。標準的な期間は3カ月、費用は300万円から。MetaMoJiが展開する「mazec」は、ストレスのない手書き日本語入力を追求、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の文字入力において快適な手書き日本語入力ができるようになる。ユーザーの手書き文字の個性を学習するため、使い続けることで快適度も増していく入力システムだ。

企業専用辞書を構築する「mazec辞書構築サービス」は、「Mazec」標準辞書に業界固有の専門用語や自社のサービス、取引先名やよく使う用語を追加することで、文字入力の変換効率を飛躍的に高められるサービス。iOS、Android、Windowsと主要なモバイルに対応しており、辞書はOSを越えて共有・配布が可能であるため、社員すべてに同一の企業専用入力環境を提供できるようになるなど、モバイル環境の大幅な生産性向上が期待できる。

(長岡弥太郎)