今からでも間に合う!敬老の日におすすめのプレゼント

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9月の第三月曜は「敬老の日」だ。毎年この日に祖父母に贈り物をしている人もいると思うが、毎年のこととなると、「今年は何を贈ろう……」と頭を悩ますのではないか。「教えて!goo」にも、「敬老の日のプレゼントでとても悩んでいます。毎年、缶詰や保存食品を選んでいるのですが……」との声が寄せられており、贈り物のチョイスに悩んでいる様子がうかがえる。

あまり値がはらず、見ためもそこそこで、気持ちのこもった贈り物はないものか。そう考えた時、手作りの品をプレゼントするという手を思いつく人もいることだろう。そこで今回は今からでも間に合う「敬老の日の手作りプレゼント」におすすめのアイテムを、株式会社ロフト営業企画部の岩坂優さんに聞いた。

■技術がなくても、時間がなくても作れる木のキット商品

手作りプレゼントと思い立ったものの、陶芸やガラス工芸、アクセサリー作りなどを一から学ぶには時間もお金もない……。そんな人におすすめのキットを教えてもらった。

「ひのきの木の食器などが作れる『ヒトテマキット』はいかがでしょう。原型はもうできていて、パチッと型からはずし、それを手軽な工具で削ったり磨いたりして完成させます」(岩坂さん)

原型はキットのものを使い、仕上げは自分で行うというもの。

「食器をメインに全部で15種類ほどがキット化されています。スプーンやフォーク、しゃもじや豆皿、変わったところでは鉛筆のキットもあります。お手頃な価格ということでは、お箸のキットが税込み540円でお買い求めになれます」(岩坂さん)

木のぬくもりがある食器は、親しみを感じる。毎日のように使うものだからこそ、もらった喜びも使う度に思い出してもらえる。何よりも手作りのインパクトも大きいだろう。

ちなみに仕上げにオイルは塗らないことを推奨していると岩坂さん。理由は、使い込んでいくうちに色が変化していくのを楽しんで欲しいからとのこと。完成したら乾燥させ、その上にオイルではなく、オリーブオイルを染みこませておくと、汚れが入りこみにくく、割れや変形も防止できるそうだ。

■ボックスアルバムはいかが?

その他に、敬老の日のプレゼントに似合う商品はないか、尋ねてみた。

「プレゼントの箱の形をした写真アルバムはいかがでしょう。付属のリボンをほどいて鮮やかな色の箱を開けると、1枚のフォトアルバムに早変わりします。また、付属のばねを使うと写真がホッピングする仕掛けもあります。デコレーションパーツが別売りされていまして、さらに可愛らしいボックスに仕立てることも可能なので、店員にアレンジ方法を聞くのもよいでしょう。こうしてオプションを加えることでより一層手作り感が増します」(岩坂さん)

写真がばねで飛び出す様は、飛び出す絵本のようで楽しい。手書きでメッセージを添えれば、更に温かな手作り感を演出できる商品だ。

■ワナドゥ手帳

まだあるだろうか。もう少し聞いてみよう。

「お使いになる人が文章を書き込むことで手作り感を味わうことができる商品があります。ワナドゥ手帳といいまして、『読書』『おみやげ』『旅行』など、様々なジャンルを用意しています。例えば『読書』では、読み終えた本の感想やあらすじなどを書き込むことができるようになっています。感動・驚き・学びなど5項目をチャートでまとめ点数をつけられるので、ご自身の評価の高かった本が一目で分かります。これまでに読んだ本などをずっと忘れずにいられるので、評判を呼んでいる一品です」(岩坂さん)

自分で書き込むことにより、それがまた1冊の手作りの本になる。しかもそれは手元に残り、孫の代にも伝えることができる。実に心温まるギフトではないか。

今回ご紹介した商品はどれも高級なものではない。だが、受け取った人の心に暖かい喜びを呼び覚ますことは間違いないだろう。今年は皆さんも手作りのプレゼントにチャレンジしてみてはいかがだろう。

●資料提供者プロフィール:株式会社ロフト
19887年に西武百貨店が渋谷に西武ロフト館を開業したのが始まり。1996年に株式会社ロフトとなり西武百貨店から独立。現在日本及びタイで、直営店舗94店舗、FC店舗14店舗を展開している。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)