仕事中の間食も無理なくストップ!栄養士が教える「空腹感」の抑え方

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業務中、気付けばいつもスナックやチョコレートに手が伸びてはいませんか?

昼食をとって間もなく、お腹が空いているわけではないにも関わらず、何か食べたくなる衝動に駆られるという経験があるはず。女性の場合ホルモンバランスの関係で、どうしても食欲を抑えられない時もありますよね。

栄養士によると、食べたいという欲求は必ずしも空腹を感じ食事が必要なタイミングではないとのこと。他に摂取すべきものの代用や、手癖のようになってしまっているだけという人は多いよう。

その空腹感の本性さえ知れば、無理なく間食をやめられるのです。

そこで今回は美容ライターの筆者が、海外の美容情報サイト『BYRDIE』の記事を参考に、栄養士が教える“間食をせずに空腹感をなくす方法”2つをご紹介します。

■1:身体の乾きを潤す

<人の脳は、喉の乾きをしばしば空腹と勘違いするのです。>

喉が渇いていると感じる時は、身体全体が水分不足になっている状態。ただ水分を取り、身体の乾きを潤せば十分なはずが、食べ物を取り込もうとしてしまうのです。

水をグラス1杯飲むのと、板チョコを食べるのでは摂取カロリーは雲泥の差!

無駄なその一口が重なり、お腹周りのお肉と化していきます……。空腹を感じたらまずは、飲み物を飲むよう心がけてみましょう。

■2:朝食の糖分は控える

<多くの朝食の定番メニューに含まれる隠れた糖分が、血糖値をジェットコースターのように変動させ、食後すぐにも関わらず空腹を感じる要因となるのです。>

菓子パン、シリアル、エナジーバーなど、手軽にサクッと取れる朝食こそ糖分を多く含んでいます。なぜなら糖分は血糖値を急激に上昇させることで脳が満足感を得るため、少量でもしっかり食事をした気になれるから。

しかし急激に上昇する血糖値は、降下スピードも速い。血糖値が下がると同時に空腹を感じ、昼食前に食べたい欲求が襲ってきます。これを繰り返していると食べ過ぎになることは見て取れますよね。

朝食には、緩やかに血糖値を上げてくれる野菜やたんぱく質を中心に摂るべき。朝食に糖分が必要な人は、甘いものを食べる前に野菜やスープなどでも構わないので、先に糖分を含まないものを口にしましょう。

以上、間食をせずに空腹感をなくす方法2つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

無駄な間食は体重増加の原因。とくにこれから涼しくなるにつれて新陳代謝が下がり、身体は寒さに備えて脂肪を蓄えようとするため、ますます太りやすくなってしまいます。露出も少なくなるにつれて体型への美意識が下がり、冬太りへ一直線です。

逆に、習慣のように間食をし続けている人はそれを止めるだけで痩せる可能性だってあります。

今回ご紹介した栄養士の言葉を心に刻み、無駄な間食を排除できるように意識してみてください!