バットマンの新作スーツを初公開

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映画「ジャスティス・リーグ」でメガホンを執るザック・スナイダー監督が、バットマンの新作スーツを初公開した。

スナイダー監督は同作でバットマンを演じるベン・アフレックが新たなバットスーツを身に着け、改良版バットモービルとみられる物体の横に立った写真をツイッターに投稿し、「大詰め。戦闘バットスーツ姿のバットマンの撮影最終日」とコメントを添えている。

その写真の中のバットマンは、ハイテクのゴーグルを装着。スーツには装甲板が施されているようだ。

同作にはバットマン役のベンのほか、フラッシュ役のエズラ・ミラー、アクアマン役のジェイソン・モモア、スーパーマン役のヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役のガル・ガドット、サイボーグ役のレイ・フィッシャーらが出演している。

DCエンターテイメント社のジェフ・ジョンズ社長は最近、「ジャスティス・リーグ」がそこまで重圧感のない作品になると明かしていた。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」が不評だったことを受け、ワーナー・ブラザース社とDCコミックスは「ジャスティス・リーグ」を「希望に満ちた気楽な」雰囲気の作品にすることに決めたそうで、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで新作のプロデューサーも務めているジョンズ氏は「過去にスタジオ側が『DCフィルムズはすごくいかつくてダークだから、一味違うんだ』って言ったように思い違ってしまったことがあったんです。それは大間違いなんですよね。希望と楽観さに満ちた人生の見方なんです。バットマンでさえそういうところがありますからね。より良い明日を自分で作れると思わなければ、こんなこと止めていますよ」と話していた。

またベンもこの新作では「ダーク」なユーモアのセンスを見せていると明かしている。「もうちょっと嘲るような感じで、ユーモアがあって、もっと皮肉っぽいんだ。今回はもう少し使命感に満ちた男って雰囲気だね」「怒りに満ちたというよりは、このグループをまとめることに熱心なんだ。このリーグを形成することにね。でもブルース・ウェインらしいひねくれた皮肉っぽいユーモアがもっと出てくるんだよ」