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fossBytesに9月14日(米国時間)に掲載された記事「Top 10 Google Open Source Projects You Must Know」が、普遍性、市場における普及率、GitHubスター、流行性などをベースに判定した、Googleが取り組んでいるオープンソース・プロジェクトのトップ10を伝えた。

選ばれたトップ10プロジェクトは次のとおり。

・Android- Google I/O 2015の段階で14億台のAndroidを搭載したデバイスがインターネットに接続しており、世界で最も普及しているオペレーティングシステム
・Chromium- Chromeのベースとなっているブラウザ
・Chromium OS- Chrome OSのベースとなっているソフトウェア
・AngularJS- Webアプリケーションのフロントエンドフレームワーク
・Go- 2007年に開発、2009年に発表されたプログラミング言語
・Dart- Webアプリケーション、アプリケーションサーバ、モバイルアプリ、IoTなどをターゲットにしたプログラミング言語
・Material Design Icons- アプリ開発などに使用できるアイコンセット
・Fuchsia OS- LinuxベースでもUNIXベースでもない新たなオペレーティングシステム
・Protocol Buffers- サイズが小さく高速転送を可能にする効率の良いデータ形式
・Google Web Toolkit- ブラウザベースのアプリケーション開発のためにデベロップメントツールキット

Googleは自社のプラットフォームのベースとしてLinuxを使っているほか、AndroidのベースとしてLinuxを採用していることから、Linuxに対しても多くのコミットメントを実施しているとも説明がある。Googleが手がけるオープンソース・プロジェクトは業界に重大な影響を与えているものが多数存在している。

(後藤大地)