14日、中国メディアの羊城晩報が、中国広州市内のスーパーで、偽牛肉が販売されていたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は牛肉。

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2016年9月14日、中国メディアの羊城晩報が、中国広州市内のスーパーで、偽牛肉が販売されていたと伝えた。

記事によれば、広州市白雲区のスーパーの総菜売り場で、偽牛肉が販売されていた。消費者からの一報を受け、記者が試しに同じ商品である「祝福牛肉」を購入、専門の機関で検査したところ、実際には100%豚肉の成分だったという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「豚肉だったなら安心だよ」
「ちゃんと肉を使っていることに感動した!」
「ネズミ肉を使っていないだけまだいいじゃないか」

「豚肉を使っているなんて、なんて良心的なスーパーだ!」
「少なくとも豚肉ならば食べられるのだからそれで満足しないと。ネズミ肉や腐った肉、偽肉じゃないならそれでいいじゃないか」

「一目で牛肉ではないと分かるじゃん」
「値段を見れば牛肉であるわけがないのは明らかだろ」

「ブタの名前が『祝福牛』だったというオチですね」
「スーパーは、『祝福牛肉』という豚肉の名前だと言っています」

「この社会に信用などというものがあるのだろうか」
「厳重に罰するべきだ。刑事責任を追及すべき」

「このスーパー自体が大手スーパーの偽物じゃないか。ロゴが違うぞ」
「おいおい、ムスリムの人が買ってしまったらどうするんだよ!なんて道徳心がないんだ」(翻訳・編集/山中)