こんなに躍動する落書きアートは見たことない!タイムラプスを使った圧倒的な映像が伝説のスタジアムを蘇らせる!

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1963年に建設されたマイアミ・マリンスタジアムは、30年にわたり、モーターボートレースやコンサート、イベントの会場として人々に愛されていました。しかし1992年にハリケーンによる大きな被害を受けて以来、放置され、いつしか落書き(グラフィティ)だらけの廃墟と化していました。
※ 写真はIndiegogoより

やがて2008年、再建資金を募る団体が設立され、スタジアムのリニューアルオープンに向けた活動が動き出しました。そして今年、ビールブランドのHeineken(ハイネケン)もサポーターとして加わり、寄付活動を一段と加速させるためのプロジェクトが始動しました。

今回はその一環として公開された動画をご紹介しましょう。
スタジアムの名物であるグラフィティと、タイムラプスという撮影技法を用い、上でご紹介したスタジアムの歴史や寄付を求めるメッセージが、壮大なスケールで描かれています。

 

10人のグラフィティ・アーティスト、5台のカメラ、5日間という時間を要したそうですが、一コマ一コマ描き上げることを想像すると、気が遠くなるほどです。

多くの人に活動を知ってもらい、関心を集め、寄付金を募るためには、ストーリーを伝える動画が不可欠だったと語るのは、本動画のクリエイティブチーフ。想像を遥かに超えるエネルギーが注がれた映像には、人を引き付けるパワーがあります。

なお、クラウドファンディングサイトIndiegogoで展開されていた、再建のための資金集めは先日、10万ドルの目標額を見事に達成しています。

企業:Heineken USA
タイトル:Restoring Miami Marine Stadium