EL初参戦のサッスオーロが後半の3発でビルバオに快勝《EL》

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▽サッスオーロvsビルバオのヨーロッパリーグ(EL)・グループF第1節が15日に行われ、3-0でサッスオーロが快勝した。

▽昨季セリエA6位のサッスオーロは、1-3と敗れた直近のユベントス戦のスタメンから大幅に7選手を変更。ベラルディが引き続き負傷欠場となって3トップはデフレル、ポリターノ、リッチのトリオとなった。

▽一方、昨季リーガ6位のビルバオは1-0と勝利した直近のデポルティボ戦のスタメンから3選手を変更。アドゥリスがベンチスタートとなってサビンが起用された。

▽一進一退の攻防となった序盤を経て、25分にビルバオに最初のチャンスが訪れる。右サイドからのクロスにムニアインがヘディングで合わせたが、枠の上に外れた。ハーフタイムにかけても膠着状態が続く中、44分にベニャの強烈なロングシュートがGKコンシーリを強襲したが、見せ場の少なかった前半はゴールレスで終えた。

▽後半も引き続き拮抗した展開が続いたため、ビルバオが動く。55分に2枚代えを行い、ムニアインとウィリアムスに代えてアドゥリスとスサエタを投入した。

▽しかし、先にスコアを動かしたのはサッスオーロ。60分、ユベントスが保有する右サイドバックのリロラがするするとドリブルで持ち上がると、DF3人を交わしてボックス右に侵入。左足で放ったシュートがゴール左を捉えた。

▽さらに75分、相手のミスを突いたデフレルがボックス内に侵入。冷静にGKとの一対一を制してリードを広げると、82分にはポリターノのミドルシュートも決まって3-0と突き放した。サッスオーロが後半の3ゴールでビルバオに快勝している。グループFのもう一試合ラピド・ウィーンvsゲンクは3-2でラピド・ウィーンが白星スタートを切っている。