14日、日本には100歳を超える高齢者が6万5000人以上いるとの発表に、中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。

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2016年9月14日、日本には100歳を超える高齢者が6万5000人以上いるとの発表に、中国のネットユーザーが反応を示している。

今月19日は「敬老の日」だ。厚生労働省の13日の発表によると、100歳以上(15日時点の年齢)の高齢者の数は6万5692人と前年より4124人増加。最高齢者は男性が112歳、女性が116歳で、100歳以上の高齢者全体の約88%を女性が占める。日本で100歳以上の高齢者が1000人を突破したのは1981年。1万人突破は1998年で、増加は46年連続だ。

この発表に対し、中国のネットユーザーからは「日本人が健康で長生きなのは食事と環境のおかげだ」「それに気持ちの持ちようもね」「医療が進歩したのも原因の1つ」「文明が人を長寿にする」「寿命は環境で決まる。海に囲まれた日本にはスモッグがないし、食品は安全。中国とは状況が違う」「日本は水がきれい」「見たところ、環境は摂生より大事ってことかな」など日本の環境や食品の安全性に着目するコメントが寄せられたほか、「日本では80歳になっても働く人がいるっていうじゃないか」「9割近くが女性とは。日本の男性は大変なんだね」「恐ろしい民族だ」といった声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)