スイーツ食べるなら「直後に20分歩く」が正解

写真拡大

「仕事の合間にチョコレート」「一日がんばったごほうびにアイスクリーム」など、ついつい口にしてしまうスイーツ。食べ過ぎて、罪悪感にさいなまれることも......。
でも大丈夫。そんなときに力をかしてれるのが糖の"運び屋"です。
食べた直後に動くで、太りにくく
スイーツにたっぷり含まれている糖質。食べるとすぐに吸収がはじまり、どんどん血液中に入っていきます。そして血糖値は急上昇していきます。血糖値はつねに一定になるよう調整されていますが、上がりすぎると余分な糖は脂肪に変換され、蓄えられます。これが「太る」ということ。
そこで登場するのが「GLUT4」と呼ばれる、糖の"運び屋"です。いつもは細胞の中にありますが、筋肉が動きはじめるとスイッチオン。ムクムクと表面に出てきて血液中の糖を細胞内に運んでくれます。こうして血液中の余分な糖が減り、脂肪に変わるのを防いでくれるのです。
ポイントとしては、食べて"すぐ"に動くこと。食後40分から1時間たつと血糖値が上がりきってしまい、あまり効果は期待できません。時間としては、ウォーキングなら20分程度、部屋の掃除なら20分〜30分が目安です。
打ち合わせや買い物に出る前にパクリ
どうしてもお菓子が食べたいときは、打ち合わせに出かける前、タイムカードを押す前など、からだを動かす前がおすすめです。私もおやつが食べたいときは、掃除機をかける前や買い物に出かける前と決めています。
もうすぐ食欲の秋、覚えておくと便利ですよ。
photo by Thinkstock/Getty Images

この記事を気に入ったら、いいね!しよう。
Facebookで最新情報をお届けします。