3位は5時間!「ビジネスパーソンの睡眠時間」4割の人が占めた1位は

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朝早く起きて午前8時半までには出社。帰宅は残業がなくても毎日午後7時過ぎ……。そんな毎日が続くと自分の時間なんて夜だけで、スマホやコンピューターをいじっているうちに、気がつくと真夜中だった……という方も多いのではないでしょうか?

そんな巷の働く人々の平均的な睡眠時間とはいったい何時間程度なのでしょうか?

そこで「私は●時間だけど、足りてる?」と悩むあなたのために、今回はテンピュール・シーリー・ジャパンが働く男女824人を対象に実施した「ビジネスパーソンに聞く、睡眠ライフスタイル調査」の結果をご紹介しましょう!

■ビジネスパーソンの平均的睡眠時間は6時間

まず、「あなたの平日の平均的な睡眠時間は何時間ですか?」と尋ねると、「6時間」と答えた人が最も多く41%。2位はスタンダードな「7時間」(25.0%)、3位は「5時間」(20%)でした。

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中には「4時間」(5%)、「3時間以下」(1%)という人もいて、6時間以下と答えた人がなんと全体の67%も!

次に、「寝苦しい夜が続いていますが、通常と比べ良く眠れていますか?」と尋ねると、「眠れていない:寝不足である」と答えた人が54%も! 特に女性は58.5%と男性より割合が高くなっています。

最近は大分夜も肌寒くなり、ぐっすり眠れる人も増えているかもしれませんね!

次に、「眠れていない:寝不足である」と答えた人に、「仕事への影響はどの程度ありますか?」と聞くと、「仕事への影響はない」と答えた人が36.2%。残りの63.8%は、「仕事がやや手に着かない」(47%)、「仕事が半分手に着かない」(11.4%)、「仕事がほぼ手に着かない」(2.9%)、「仕事が全く手に着かない」(2.5%)という結果に!

6割以上が寝不足で頭がボーッとする、疲労を感じるなどして、じつは日中やるべき仕事に集中できていない実態が浮き彫りになりました!

■1日何時間の睡眠時間が必要?

では、私たち大人は1日に何時間の睡眠をとるべきでしょうか? 個人個人に合った睡眠時間があるとはいえ、一般的にいえば睡眠時間は短すぎても長すぎても不健康だそうです。

姉妹サイト『WooRis』の記事「意外な新事実!最も適切な“黄金の睡眠時間”は●時間と判明」によると、カリフォルニア大学の研究者が110万人を対象に6年間にわたって行った大規模な調査によると、成人の睡眠時間の中で一番死亡率が低かったのは、6.5時間から7.4時間の間だったとか。それを平均すると、約7時間ということになります。

米国の医療機関メイヨー・クリニックによると、成人の睡眠時間は平均7〜8時間程度が理想的だそうです。しかし前述したように、6.5時間程度あれば健康的であるといえるでしょう。

同クリニックによると、慢性的な睡眠不足は免疫力の低下を招くそうです。風邪やインフルエンザなどの感染症に罹りやすくなるばかりか、免疫力の低下で肥満や糖尿病、心臓疾患などの恐ろしい病気にも罹りやすくなってしまうとか。

もちろん、お肌の老化や、脳の働きが低下することによるうつなどの危険性も出てくることは想像に難くありません!

以上、ビジネスパーソンの睡眠時間の実態でしたが、いかがでしょうか?

日中忙しいビジネスパーソンは、夜に自分の時間を確保しようとしてしまうもの。しかし、毎日の夜更かしで日中の疲労が溜まったり、病気になったりしては元も子もありません。毎日少なくとも6.5時間程度の睡眠を確保するよう、就寝時間を調整してみてくださいね!