14日、環球網は米国のシンクタンク・外交問題評議会(CFR)の調査を紹介し、米国の多くの若者が中国の経済規模を勘違いしていることが分かった。写真はニューヨーク。

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2016年9月14日、環球網は米国のシンクタンク・外交問題評議会(CFR)の調査を紹介し、米国の多くの若者が中国の経済規模を勘違いしていることが分かった。

CFRは5月、18〜26歳の同国の大学生および卒業生1200人余りを対象に、国際情勢に対する理解度を調査した。「攻撃された際に米国が防衛する義務のある国」の8択では、日本と正しく選択できたのはわずかに28%だった。そのほかの正解であるカナダと韓国はいずれも日本より高く、トルコと正しく選択できたのは14%で最も低かった。

さらに、経済関連の質問で「米中どちらの規模が大きいか」と聞かれ、「中国」と間違って選択した人は67%に達した。同調査についてCFRのリチャード・ハース会長は、「一部の重要な問題に対し、米国の若者は基礎知識が足りない」と述べた。(翻訳・編集/内山)