米国に台湾研究所  台米関係の強化に期待

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(ワシントン 15日 中央社)台湾事務関連のシンクタンク、グローバル台湾研究所が14日、米ワシントンで設立された。台米双方から関係強化に寄与すると期待が寄せられている。

在米台湾系華僑らの寄付などで設立された。開幕式典には米連邦議会議員や政府関係者などが出席した。

下院外交委員会のイリアナ・ロス・レイティネン名誉委員長は、連邦議会内でも一部で台湾の国際刑事警察機構(ICPO)や国際民間航空機関(ICAO)加盟などに向けた動きが広がっているとし、さらなる関係の進展を望んだ。

今後週刊レポートの出版や専門家による対台湾政策と台、米、中国大陸関係の分析、定例公開講座の開催などに取り組むとしている。

(廖漢原/編集:齊藤啓介)