14日、英軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」はこのほど、中国軍が056型コルベット艦の建造を6週間に1隻の割合で急ピッチで進めていると報じた。写真は中国海軍の056型コルベット艦(資料写真)。

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2016年9月14日、参考消息網によると、英軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」は12日、中国軍が056型コルベット艦の建造を6週間に1隻の割合で急ピッチで進めていると報じた。

中国軍で36隻目となる江島級(056/056A型)軽護衛艦が今月7日、上海の滬東中華造船集団有限公司のドックで進水した。先月26日には、武漢の武昌船舶重工集団有限公司でも056型軽護衛艦が進水している。両隻は対潜水艦作戦能力を有し、曳航式・可変深度のソナーを装備している。

中国初となる1500トン級の056型コルベット艦は12年5月に進水しており、この4年間、平均して6週間に1隻という急ピッチで建造されている計算になる。中国軍が056型コルベット艦の建造をどの程度計画しているかは不明だが、最終的には60隻前後になるとの見方が出ている。(翻訳・編集/柳川)