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大王製紙はこのほど、「生理の時のモレ」に関する意識・実態調査の結果を発表した。同調査は8月19日〜23日、ここ1年で「朝の経血のモレ」を経験したことがあり、現在恋人がいる20〜30代の未婚女性500名を対象にインターネットで実施したもの。

ここ1年で、多い日の夜の経血のモレに、朝ドキッとしたことがある頻度について尋ねたところ、74%が「2回以上」と回答した。

この時のショックのレベルを他のものに例えてもらったところ、「ささいなミスをしたとき(37歳)」という軽いものから、「スッピンにジャージ、女子力最低レベルな格好の日に好きな人とバッタリ会ってしまったとき」(30歳)など衝撃が大きいものまで多くの意見が寄せられた。レベルの差はあるが、精神的なダメージを受けてしまうことがわかった。

「朝ドキッ」が起きた後のシチュエーションについて聞くと、76%が「汚れた下着や寝具を、洗濯等できないまま放置して出かけた経験がある」、62%が「下着や寝具についた経血が洗濯後も落ち切らず、捨てた経験がある」と回答した。

また、「朝ドキッ」によって朝の不機嫌レベルが上がると思うか尋ねると、88%が「上がると思う」と回答した。「不機嫌レベル」の上がり幅としては63%が「50%以上」と答えている。

具体的に「朝ドキッ」後の不機嫌なシチュエーションにどんなことが起こりうるかきくと、「メイクが雑になる」「『話しかけないでオーラ』を出す」(各40%)、「朝食作りが雑になる」「彼氏に冷たく接してしまう」(各36%)などが上位に並んだ。

具体的な「朝ドキッ」対策を尋ねたところ、最も多い回答は「夜用のナプキンを使用する」(84%)だった。2位は「汚れてもいい下着を着用」(33%)、3位は「(タオルを引くなど)寝具が汚れないようにする」(23%)となっている。

「夜用ナプキン」使用中、課題に感じているポイントについて聞くと、1位は「お尻のスキマの『後ろモレ』が防ぎきれないこと」(64%)だった。具体的には、「下着のゆるさとナプキンの幅によって寝返りに対応できないことがある」(30歳)、「しっかりもれなくて、それでもゆったり感がほしい」(37歳)という意見が集まった。

(フォルサ)